【フルート教室】知っておきたいフルートのお手入れ方法

フルートは大変デリケートな楽器です。そのため正しい取り扱いを心がけないと思わぬ事態に......。そうならないように、演奏後はしっかりと水分を取り除きましょう!


■ これがないと始まらない!お手入れ用品一覧


・クロス、ガーゼ


管体を拭いたり、管体内部を拭くのに使います。ガーゼは通常のものでも大丈夫ですが、楽器内部用に作られたものもあり、臭いの原因物質を取り除くようのものもあります。


・クリーナー(クリーニングペーパー)


ガーゼとは違いタンポやフルートの外側の水分を拭き取るときに使います。


・クリーニングロッド


ガーゼと組み合わせて管体内部を拭く際に使います。他にも細長いものならば代用ができます。


・オイル


キイの可動部分に差して、キイ部分のスムーズな動きや金属摩耗を防ぐために使います。


■ 演奏後のお手入れ方法


・管体の水分取り


 クリーニングロッドの先端の穴にポリシングガーゼの端を通します。次にクリーニングロッド先端の金属部が露出しないよう巻き付けていきます。最後に巻いた方向にゆっくりと回しながら内部の水分を取り除きます。
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YAMAHA楽器解体全書
, https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/flute/maintenance/ (参照2018-12-13)


・タンポの水分取り


 演奏後にタンポが湿っている場合、タンポとトーンホールの隙間にクリーニングペーパーを挟んで水分を取り除きます。クリーニングペーパーを、タンポとトーンホールの間に挟み、キイを数回押さえます。これをペーパーの当てる場所を変えて数回繰り返します。


・表面の汚れ取り


 ポリシングクロスを使って、管体をキイに力がかからないよう拭いていきます。もしクロスで落とせないほどに表面が黒ずんでしまった場合は、シルバークロスやシルバーポリッシュを使うことをお勧めします。


■ 定期的に必要なお手入れ方法


フルートを長く使うには演奏後のお手入れだけでなく、定期的なお手入れも必要です。週に一度はキイの下部などの掃除をしましょう。キイ下部はトーンホールクリーナーを使えばキレイにできます。ほかにも、月に一度キイの点検、キイオイルの注入もしておきましょう。


・キイの点検


 ネジは演奏していると自然に緩む場合があるので、ご自分でチェックして必要ならばネジを締めておきましょう。


・キイオイルの注入


 キイオイルをキイ稼働部分に少量差します。オイルを付けたあとはよく馴染むように動かします。


■ 大切なフルートを長持ちさせるための保管方法


フルートは湿度に弱いため、ケース内の湿度を一定にするためのシートや、変色防止のためのシートを入れておくと良いでしょう。また、お手入れに使用したクロスやガーゼは水分を含み湿度を上げる原因になります。ケースで一緒に保管せず、ケースの外で保管しましょう。ケースを補完する場所も湿度が変化しやすい場所や湿気が籠る場所を避けましょう。

MUSICAL INSTRUMENT楽器一覧

ドラム DRUMS

ドラムセットのセッティングの仕方など基礎事項に始まり、ドラム譜の読み方、フォームの確認、基本的なリズム・パターンの習得、様々なドラム奏法の研究を通してリズム感覚を養っていきます。

ギター GUITAR

ギターの演奏フォーム、ピックの持ち方などのギターの基礎確認から、ギターアンプのセッティング、エフェクターの使い方などサウンドメイキングにおいても楽しく親切丁寧に教えます。

ベース BASS

ベースで音楽を楽しむために重要な、ネックを握る左手のフォーム、左手フィンガリングなどベースの基礎の確認から始まり、ピック奏法、フィンガリング奏法など基礎のベース奏法を習得できます。

ピアノ PIANO

「楽しみながら学ぶ」をテーマに、初心者の方には譜面の読み方や、ピアノ演奏の基本的な技術から、経験者の方には好きな音楽や、やりたい音楽の方向性等をお聞きした上で内容を決めています。

サックス SAX

アンプシュアやタンギング、スケール練習などの技術をお教えします。そして曲に挑戦!いろいろな曲をカラオケの音楽に合わせてサックスを演奏します。

フルート FLUTE

JAZZ希望の方でも初心者の場合、CLASSICのメソッドを中心に行います。呼吸法、ロングトーン・スケール(音階)、教則本の順番で行いますが、臨機応変に内容を変更します。

トランペット TRUMPET

マウスピースの当て方、唇の正しい形の作り方、正しい震動の伝え方、トランペットの構え方、など吹くための技術から始まり、楽譜を読む読譜、トランペットの演奏に必要な知識を学んでいきます。

トロンボーン TROMBONE

マウスピースの当て方、楽器の構え方、アンブシュア、タンギングなどの吹くための技術から始まり、楽譜を読む力や、トロンボーンの演奏に必要な簡単な理論など吹くための知識を学んでいきましょう。

バイオリン VIOLIN

初心者の方でも受けられるように丁寧に基本から教えていきます。音を出すのが難しい、と思われがちですが、基本からしっかりと始めれば、音はもちろん曲だってしっかり演奏することも可能です。

DJ DJ

機材の使い方はもちろん、基本的なテクニックを学んだら様々な技法にチャレンジ。クラブDJに必要なテクニックや展開方法について学んでゆきます。

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